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渋谷パルコに建て替え計画が浮上!?早ければ2016年にも着手か

 渋谷パルコの建て替え計画実現に向けた動きが活発化している。関係者によると、2016年夏前に閉鎖し、いったん更地にした後、高層化し、オフィスなどが入居する複合型の商業施設にする案が浮上しているという。渋谷パルコに複数のブランドを出店する、あるファッションブランドのトップは「契約期間を1年と通常に比べて短くしている。建て替え計画の可能性を踏まえたものだ」と明かす。パルコ広報は「建て替えはいくつかの検討材料の中の一つ。現段階では未定」とコメントしている。1973年開業の渋谷パルコは16年までに耐震補強工事が必要で、パルコは耐震補強のみにするか、建て替えにするかを検討していた。

 渋谷パルコは「エディテッド ブラック・コム デ ギャルソン(EDITED BLACK COMME DES GARCONS)」や「バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)」「マッドストア アンダーカバー(MADSTORE UNDERCOVER)」 」といった”ジャパンモード”や、「ワンピース 麦わらストア」をはじめとしたカルチャーストア(シブポップ)を中心としたリーシングなどで、インバウンドでも人気となっている。 2020年の東京オリンピックを前に建て替えが実現すれば渋谷の街全体の集客力が高まりそうだ。

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