ファッション
連載 エディターズレター:IN FASHION 第41回

アーツ前橋で没入体験 現実と異次元の間に「服」という名の橋をかける山縣良和展

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アーツ前橋で没入体験 現実と異次元の間に「服」という名の橋をかける山縣良和展

5月の休日の出かけ先を探している方へ、群馬方面ならこちらの展覧会 「リトゥンアフターワーズ ここに いても いい〜山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」展がオススメです。「リトゥンアフターワーズ(WRITTENAFTERWARDS)」のデザイナー、山縣良和さんの個展で10数年の活動の全貌が公開されています。

旧西武デパートWALK館を改修したアーツ前橋

会場は前橋駅から徒歩15分のアーツ前橋。美術館でなくアーツという命名に設立者のこだわりを感じます。現在の出原均館長曰く「明治6年のウィーン万博を伝える際に“fine art”を日本語訳して“美術”となったが、アートは自由に考え、さまざまな技術を使うものだからそもそも美しいだけでなく多様。だからこのアーツという呼び方、しかも複数形は良いと思う」とのことで、なるほどです。

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