「モンクレール(MONCLER)」は1月15日、「リック・オウエンス(RICK OWENS)」とコラボした「モンクレール + リック・オウエンス」の2026年春夏コレクションを発売した。
本コレクションは、ベルリンのブルータリズム建築と、「モンクレール」が培ってきたアウトドアの専門性から着想を得ており、軽やかでありながら機能性を備え、都市の周縁を探求するための装いを提案。自然と都市が交差するビジョンは、ベルリンの重厚でモノリシックなブルータリズム建築と、牧歌的なグリーンが衝突する瞬間に着地し、デザイナー自身が生み出した造語「brucolic (ブルーコリック) 」によって表現している。
カラーパレットは、ブラック、ダークダスト、ヴィンテージオリーブ、そして新たに登場する大胆なカーネリアンレッドで構成。角ばった「ジオカモ」キルティングやグラフィカルな刺しゅうは、リック・オウエンスがインスピレーションを見出してきた、ブルータリズム建築のコンクリートファサードから着想を得たもの。
ユルゲン・テラーによるキャンペーンビジュアル
フォトグラファーのユルゲン・テラー(Juergen Teller) が撮り下ろした一連の写真では、リック・オウエンスとその妻でありミューズでもあるミシェル・ラミー(Michèle Lamy)に加え、ユルゲン・テラー本人と彼の妻でありクリエイティブパートナーのドヴィレ・ドリジテ(Dovile Drizyte)が共演。愛、情熱、人と人とのつながりを高める写真は、本コレクションを身にまとったキャストたちが交わすキスの飾らない自然な瞬間を捉えている。





