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「アモーレパシフィック」が日本市場から撤退

 アモーレパシフィックはこのほど、2006年に日本に上陸し百貨店で展開していた韓国発のラグジュアリーコスメブランド「アモーレパシフィック(AMOREPACIFIC)」の販売を、14年度末までに終了すると発表した。通販などでの販売もしない。伊勢丹新宿本店からは8月18日に退店し、現在店舗を構える阪急うめだ本店、銀座三越、日本橋三越についても順次閉店する。同社は今後、本国の方針に基づき、全国19店舗を展開し10〜20代の女性に高い支持を誇る「エチュードハウス」、ショップチャンネルを中心に販売するヘアケアの「呂」、12年に日本に上陸し「エアクッション」がヒットした「IOPE(アイオペ)」など、「より生活に根差したブランドに注力していく」という。