
イギリスの元首相ウィンストン・チャーチルや米国第16代大統領のエイブラハム・リンカーンなどの政治家から、画家のサルバドール・ダリ、デザイナーのカール・ラガーフェルド、BLACKPINKのリサといったクリエイターまで多くの人を魅了してやまない存在、それが猫だ。古代エジプトでは、猫は神の化身として崇拝され、イスラム教の預言者であるムハンマドは「猫への愛は信仰の一側面」と述べたというほど。「ドラえもん」や「トムとジェリー」などの人気漫画の主人公として登場するだけでなく、ハローキティといったキャラクターとしても存在感を発揮している。また、猫がモチーフの商品は根強い人気で“売れる”こと間違いなし。ここでは、ゴージャスなジュエリーからフードまで、愛猫家が喜ぶアイテムを紹介する。(この記事は「WWDJAPAN」2023年9月25日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
「ポール & ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)」
猫好きにはたまらない!アドベントカレンダー
「ポール & ジョー(PAUL & JOE)」といえば、猫を思い浮かべる人が多いはず。ブランドのアイコンであるジプシーとヌネットは、デザイナーであるソフィー・メシャリーの愛猫だ。その愛らしい姿をフィーチャーしたアドベントカレンダー型限定コフレが「ポール & ジョー ボーテ」から登場する。“クリスマスの子猫”がテーマというから、猫好きにはたまらない。限定品は売り切れることが多く、発売日を目掛けてゲットしたい。
「ブシュロン(BOUCHERON)」
3代目当主の愛猫がキラキラ人気のジュエリーに
フランス発ジュエラー「ブシュロン」にとって、猫は欠かせない存在だ。3代目当主、ジェラール・ブシュロンの愛猫だったウラジミールは、ブランドのミューズやビジュアルモデルとして大活躍。オープンしたばかりの銀座本店の階段にもウラジミールの姿が映し出されている。その気品ある姿のジュエリーもあり、アニマルコレクションの中で人気モチーフになっている。
「ジラフ(GIRAFFE)」
オシャレしたい猫と飼い主を応援!
さまざまなネクタイを提案する「ジラフ」では、ペットを含む家族の写真撮影でペットのおしゃれに悩んだチームメンバーの声から、猫のためのネクタイを商品化した。社内には愛猫家が多く、彼らの生の声を生かしてつくられたネクタイは、猫用のミニバージョンから猫モチーフまでさまざま。猫と一緒におしゃれを楽しみたい愛猫家の強い味方だ。
「コーラル アンド タスク(CORAL AND TUSK)」
ゆる〜い“猫村さん”に胸キュン
アッシュ・ペー・フランスで販売している米インテリアブランド「コーラル アンド タスク」。繊細な動物などの刺しゅうアイテムで知られる同ブランドがコラボ相手に選んだのは、ほしよりこ著「きょうの猫村さん」だ。キャラクターの猫村さんを刺しゅうで表現したクッションや小物などを提案。そのゆる〜い表情にほっこり、胸キュンする愛猫家も多いことだろう。
「フランフラン(FRANCFRANC)」
ライフスタイル全般を彩る猫グッズ
「フランフラン」では、ライフスタイルを彩る猫モチーフのアイテムを販売している。中でも注目なのが、猫の形をしたしょうゆ差しだ。黒と白の2色あるため、しょうゆとお酢などと使い分けができ、液だれしにくい設計になっている。猫が描かれたコンパクトなヘアブラシは持ち運びができる人気のアイテム。かわいく便利に使える猫グッズは「フランフラン」のベストセラーだ。
「マユラノアール(MAYURANOIR)」
いつも見守ってくれる相棒のような存在
ジュエリーブランドの「マユラノアール」では、見守ってくれる相棒として猫のモチーフをチョイス。悪魔でありながら、男女問わず愛を取り持ってくれる存在といわれるホルンを吹く猫の姿をしたベレトを描いたリングや、動物や花などから好きなモチーフを選んで自分だけのお守りをつくれるジュエリーを提案している。猫を飼っている人、以前に飼っていた人、飼えないけど猫好きな人の癒やしになると好評だそうだ。
「スープストックトーキョー(SOUP STOCK TOKYO)」
家族の一員である猫へのごちそう
さまざまなスープを提供する「スープストックトーキョー」では、“猫のためのスープ”を販売している。猫と一緒に暮らすシェフが1年をかけて開発したスープには、猫への愛が溢れている。舌の肥えた猫も満足する真鯛とカボチャ、鶏肉とにんじん、まぐろとさつま芋のフレーバー3種類。余計なものは使わず自然な素材を使用し、だしをきかせているので、猫の食いつきが抜群だという。