ビューティ

「クレ・ド・ポー ボーテ」のファンデーションが進化 京セラと共同開発した合成オーパール配合のフェイスカラーも

 資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」は8月21日、ファンデーション“ル・フォンドゥタン”をリニューアル発売する。全7色で価格は各税込3万3000円。

 2017年に誕生した“ル・フォンドゥタンは、“ル・フォンドゥタン”として進化する。“ The Foundation Of Everything(この肌からすべてが始まる)”をコンセプトに掲げ、肌そのものを生かして美しく見せる「新次元の肌づくり」を追求。肌のハリに着目し、古代樹の樹液から精製したエキスをベースにしたスキンケア成分を新たに配合した。さらに、硝子工芸品から着想した独自のオイルゲル基材を開発。肌を「透き通らせながらカバー」し、「うるおいのあるツヤ」肌を演出する。みずみずしく広がる使用感で、肌になじみやすくベタつきのない高級クリームのようなテクスチャーが特徴。

 7月21日にはフェイスカラーの“レオスールデクラ”をリニューアル発売する。“レオスールデクラ”は、「動く光が表情を引き立てる」をコンセプトに18年に誕生。新“ル・レオスールデクラ”は、プレシャスオパールの揺れ動く輝きに着目し、独自の宝石合成技術を持つ京セラと10年にわたり共同開発した合成オパール(京都オパールパウダー)を化粧品で初めて配合することに成功した。「360度どこから見ても目を惹きつける輝き」を演出する。“華やかな輝き”と“繊細な輝き”の2タイプ、全6色をラインアップ。価格は各税込9350円で、レフィル(各税込6050円)も用意する。

 「クレ・ド・ポー ボーテ」は、資生堂初のグローバルラグジュアリーブランドとして1982年に誕生。ブランド名は“肌の美しさへの鍵”の意味を持ち、「世界中の女性たちの輝く力を解き放つこと」を信条に、現在23の国と地域で販売している。今年は40周年を迎え、それぞれ俳優として活躍する3人、ダコタ・ファニング(Dakota Fanning)、ダイアナ・シルバーズ(Diana Silvers)、エラ・バリンスカ(Ella Balinska)をアンバサダーに起用した。

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