ファッション

東レ・繊維、売上高は16.3%増の8362億円 スポーツ・アウトドア好調 22年3月期

 東レの繊維部門(国際会計基準)の2022年3月期決算は、売上高が前期比16.3%増の8362億円、事業利益が同15.4%増の422億円となった。スポーツ・アウトドア分野やサステナビリティ分野が堅調に拡大するなど、世界的な市況の回復を受け、売上高・利益とも2ケタで伸ばした。ただ、今年に入ってからの物流混乱により、1月以降は利益が減少傾向に入り、足元でも続いており、今年も上期までは影響を受ける見通し。23年3月期の見通しは売上高が9520億円、事業利益は540億円を見込む。原燃料の高騰やコンテナ不足に伴う物流コストの上昇に関しては、「セグメントごとには開示していないものの、全体では8割を価格転嫁できている」(阿部晃一副社長)という。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

サステナビリティ特集「循環は、日本から」 ファッション主要48社が答えた現在地【WWDBEAUTY付録:Jビューティ「2兆円」への道筋 世界市場をつかむ7つの打ち手】

「WWDJAPAN」9月28日号は、サステナビリティ特集「循環は、日本から」をお届けします。大量に作り、売り、捨てる——。そのリニア型のものづくりから、日本のファッション産業は循環型へと進めるのか。掛け声ではなく、データでその現在地を確かめました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。