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ストライプ「ホテル コエ」が1月末閉館 コロナで訪日客激減、4年で幕

 ストライプインターナショナルは28日、渋谷で運営する「ホテル コエ トーキョー」を2022年1月末で閉館すると発表した。1階の飲食店「ホテル コエ ベーカリー」、2階のアパレルショップ「コエ 渋谷」の営業も終了する。

 同施設は2018年2月にオープン。渋谷の公園通りの渋谷パルコの隣にホテル、飲食店、アパレルショップを併設するかたちで、同社のブランド「コエ(KOE)」の衣食住の世界観を国内外に発信する拠点として営業していた。ホテルは10室と小規模ながら、デザインに趣向を凝らした高級ホテルとして、開業時の室料はスタンダードが3万6000円〜、ミディアムが8万5000円〜、ラージが11万円〜、エキストララージが25万円〜で営業していた。1階はさまざまな企業やブランドのイベントでも使われていた。

 だが、コロナ禍によってインバウンド(訪日客)を見込んでいた宿泊施設は苦戦を強いられていた。同社では「(コロナなどの影響を鑑み)今後における事業の成長戦略を見直した結果」と説明している。

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