ビジネス

年間800食以上のプリンを食べ歩く「プリン王子」が作った“カヌレプリン”が登場

 オールデイラウンジ“リバーサイドクラブ”は11月21日から、“プリン王子”と共同開発した新感覚のもっちりプリン“カヌレプリン”を販売する。

 “カヌレプリン”は、プリンの特徴である“滑らかさ”と、フランスの伝統菓子“カヌレ”の特徴である“もっちり感”を、絶妙なバランスで掛け合わせて生まれた新感覚スイーツ。卵をはじめ、牛乳や生クリームなどのプリンの素となる材料とともに、米粉と小麦粉を配合することでもっちりとした食感をプラス。練乳とブラウンシュガーを合わせ、カヌレらしい深いコクを作り出した。

 プリン型ではなくカヌレ型に入れてじっくり蒸し焼くことで、芳しい香りとともによりもっちりとした食感に仕上げた。濃厚な味わいのカラメルと優しい甘さの生クリームを添えたプレーンのほか、好みに合わせて抹茶やシナモンクリームで味変ができる2種類のフレーバーを用意した。

 プリン王子は、年間800食以上のプリンを食べ歩きするプリン研究家。普段は会社員として働きながら、カフェや市販のプリンを食べて回り、雑誌やウェブ、テレビなどのメディアに掲載。カフェとのコラボメニューの開発など多岐にわたって活動中だ。

 今回の取り組みに際し、「カヌレを初めて食べた時に『プリンのような見た目だな』と直感的に思い、今回カヌレ型で作るプリンを考案した。しかし“カヌレ型で作るプリン=カヌレプリン”というわけではなく、カヌレの要素を感じるもっちり濃厚なポルトガルプリンをベースにしていることが特徴だ。“リバーサイドクラブ”のパティシエと協力して約半年間、試行錯誤しながら開発し、納得のいくものがようやく完成した」とコメント。

 “リバーサイドクラブ”は、食やアート、音楽などのカルチャーが融合する“グッド カルチャー サロン”をコンセプトにした気軽に立ち寄れるオールデイラウンジ。東京のフードカルチャーをけん引するシェフや、話題の店のメニューを提供するほか、最新のアートやグラフィックを発信したり、さまざまなアパレルブランドとのコラボレーションを行ったりと、これまでにない“大人のラウンジ”を提案している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ストリートスナップで探る22年春夏の「売れるトレンド」/追悼:ヴァージル・アブロー

「WWDJAPAN」12月6日号は「2022年春夏リアルトレンド特集」。緊急事態宣言が明けて約2カ月がたち、都内の繁華街にもにぎわいが戻ってきました。ファッションは世相の写し鏡。世の中の20-30代の女性は今、どんな服装をしているのか?編集部は街に繰り出し、ストリートスナップを実施しました。裏表紙からは、急逝したヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)の追悼特集。「オフ-ホワイト c/o …

詳細/購入はこちら