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ファンケルの特例子会社で菓子の製造・販売を開始 雇用の安定を通してダイバーシティを推進

 ファンケルグループで特例子会社のファンケルスマイルは、菓子の製造・販売を行うスマイルスイーツファクトリーをオープンした。この取り組みを通して障がい者雇用の拡大を目指し、ファンケルグループのダイバーシティを推進する。

 ファンケルスマイルは、障がい者の自立支援を目的に1999年に設立し、化粧品やサプリメントの包装、各種キャンペーン製品のセットなど多岐にわたる業務を担ってきた。同社が大きく貢献し、ファンケルグループの障がい者雇用率は3.9%(2021年6月1日時点)になり、あらゆる場所で多様な人材が活躍している。

 今回の取り組みは、同社のベテラン従業員が安心して長く活躍できる環境整備と、さらなる障がい者の雇用拡大を図るべく行う新たなチャレンジだ。

 製造・販売を行うのは、ファンケル総合研究所の管理栄養士が考案したレシピで、玄米を発芽させた栄養価の高いファンケルの“発芽米”の粉末を使用した、美と健康の菓子。第1弾は“クッキー プレーン味”と“ビスケット ナッツミックス味”の2種類(各税込200円)で、今後も定期的に新たな味の菓子を販売する予定だ。当面はスマイルスイーツファクトリーと、ファンケルグループ内で従業員向けに販売し、今後販売先を増やしていく。

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