ファッション

ビオトープが肌着ラインを開始 “インナーの選択肢を増やす”

 ジュンが運営するセレクトショップのビオトープ(BIOTOP)は4月24日、新たなランジェリーライン“ヨー ビオトープ ランジェリー(e BIOTOP Lingerie)”を発売した。「肌に近いものは最も心に近いもの。自身に思いやりを持つこと」をコンセプトに、肌触りがよく、家庭で洗濯可能な伸縮性のある素材で仕立てたアイテムをそろえる。ライン名の“e(eの上にドットが2つ付く文字)”はロシア語のアルファベットで「ヨー」と読み、女性の丸みのある“e”シルエットと、バストトップの“・・”をイメージさせる文字そのものの形から採用した。イメージビジュアルは写真家の松原博子が撮影。商品はビオトープの東京、大阪、福岡の3店舗と、公式オンラインサイトで取り扱う。

 ファーストシーズンの2021年春夏は、ハイゲージのコットンストレッチ天竺を用いたカップ付きキャミソール(税込9900円)やバンドゥブラ(8250円)をはじめ、ショートレギンス(7700円)、透け感のあるボディースーツ(1万54000円)、靴下(4180〜7150円)などのほか、一緒にコーディネートが可能なワンピース(2万9700円)やタイトスカート(2万7500円)などの10型をラインアップする。

 またコラボレーション商品も豊富に用意。スペイン発のブランド「ガブリエラ​ コール ガーメンツ(GABRIELA COLL GARMENTS )」とは、別注したウールジャケット(10万8000円)やパンツ(8万5320円)、ドレス(7万3440〜8万1000円)、東京発のジュエリーブランド「ララガン(R.ALAGAN)」とはネックレス(3万5200〜3万7400円)、ヘアスタイリストShucoのヘアアクセサリーブランド「トレス(TRESSE)」とのヘアバンド(8800円)、「エポ ヘアスタジオ(EPO HAIR STUDIO)」による100%天然素材をブレンドしたルームフレグランス(7150円)とディフューザー(1万2100円)をそろえる。

 ビオトープのバイヤーで、“ヨー ビオトープ ランジェリー”を手掛ける曽根英理菜は、「昨年、コロナ禍で何かできることは考えたときに、家と外でも楽しめるファッショナブルなインナーを提案したいと思い立った。オーガニックコットンやシルクなどの素材は素敵だが、価格がどうしても上がってしまう。ビオトープではデイリーに使える素材感で、買い替えやすい価格設定を意識している」と話した。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら