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私のサステナビリティ ジュン「ビオトープ」の楠原愛PRマネージャーは環境や人体に影響が少ない日用品を選ぶ

 環境に対してはもちろんですが、なるべく人体にも影響のないものを選んで使うようにしています。たとえば、会社にランチを持参するときには、環境や健康に有害な物質が含まれていないBPAフリーの容器を選んで使っています。レンジでチンするときに溶出する物質が人体にかなり害があると聞いて、危機感を覚えました。タッパーも消耗品なので、捨てたときに環境に有害なプラスチックのものはなるべく買わないということも心がけています。また割り箸ではなく、マイ箸を使っています。

 ジュンで私が担当するセレクトショップ「ビオトープ(BIOTOP)」は、2010年の1号店オープン以降、売上高の1%を音楽家の坂本龍一さんが代表を務める森林保全団体「モア・トゥリーズ(MORE TREES)」に寄付しています。植物は「ビオトープ」のコンセプトとして切り離せないもの。一過性でなく継続して取り込むことに意味があると思っています。

私のサステナビリティ
 ファッション業界にとって加速して取り組まなければいけない課題の“サステナビリティ”。企業として大きく舵を切ることはもちろん、個々の意識も重要です。そこで個人的に行なっているサステナビリティについて聞きました。