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J&Jの日本事業統括がドクターシーラボの社長を兼任

 ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下J&J) コンシューマー カンパニーは、昨年12月から日本におけるコンシューマーヘルスビジネス全体を統括する黒木昭彦ジョンソン・エンド・ジョンソン・コンシューマーヘルス・ジャパン・プレジデントが、2月1日付けでグループ会社のドクターシーラボとシーラボ・カスタマー・マーケティングの社長に就任すると発表した。

 黒木氏は、日本IBMやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、楽天での勤務を経て2018年7月にJ&Jに入社。アジアパシフィック戦略的イニシアチブの責任者として従事した。19年1月にシーズ・ホールディングスの統合責任者に就任。20年2月には、コンシューマー カンパニー代表取締役プレジデントに就き、日用消費財とeコマース、テクノロジーの領域におけるこれまでの知見を生かし、「リステリン(LISTERINE)」「バンドエイド(BAND-AID)」など主要ブランドの統括や人材育成を通して事業成長に大きく貢献してきた。

 なお、現在ドクターシーラボとドクターシーラボ・カスタマー・マーケティングの社長であるマリオ・スタイン氏は、1月31日付けで退任する。

 J&JとシーズHDは16年に海外事業展開を中心とした資本業務提携を締結。18年10月にはJ&JがTOB(株式公開買い付け)によるシーズHDの買収を発表した。

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