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「ドクター・シーラボ」のシーズHDが社長交代 ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニー社長が就任

 ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下、J & J)グループ傘下で、「ドクターシーラボ(DR.CI:LABO)」やエステティックサロン事業を手掛けるシーズ・ホールディングス(以下、シーズHD)が、2月1日付の人事を発表した。シーズHDのドクターシーラボ、シーラボ・カスタマー・マーケティング、シーズ・ラボの石原智美社長は、シーズ・ラボ以外の社長職を退任。残る3社の新社長には、マリオ・スタイン(Mario Stein)現ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニー(Johnson & Johnson Consumer Company以下、J & J コンシューマー カンパニー) 代表取締役プレジデントが就任する。

 マリオ・スタイン新社長は1991年にマイアミ大学を卒業。岩崎電気、ジレットカンパニー、プロクター・アンド・ギャンブルを経て、14年にJ & J コンシューマー カンパニー代表取締役プレジデントに就任した。「バンドエイド(BAND-AID)」「タイレノール(TYLENOL)」「ニュートロジーナ(NEUTROGENA)」などを展開するJ & J コンシューマー カンパニーを率いてきた手腕を生かし、「ドクターシーラボ」ブランドを世界ブランドへと成長させる。その他、J & J コンシューマー カンパニー代表取締役プレジデントには、現シーズHDの黒木昭彦・統合責任者が就任する。

 ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下、J & J)とシーズHDは16年に海外事業展開を中心とした資本業務提携を締結。18年10月にはJ & JがTOB(株式公開買い付け)によるシーズHDの買収を発表し、創業者でシーズHD筆頭株主だった城野親徳・医師は名誉会長兼上級相談役に退いた。なお、城野名誉会長は現在の役職を引き続き務める。

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