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しまむら次期社長に鈴木取締役 新体制で業績回復めざす

 しまむらは27日、次期社長に鈴木誠・取締役執行役員企画室長(54)が2月21日付で就任するトップ人事を発表した。北島常好社長は代表権のない会長に退く。同社は近年、主力業態「ファッションセンターしまむら」での苦戦が続いており、新しい経営体制のもとで業績の立て直しを急ぐ。

 鈴木次期社長は1989年に日本大学を卒業後、しまむらに入社。物流やシステム開発の要職を歴任し、2015年に執行役員、19年から現職に就いていた。

 18年2月に社長に就任した北島氏は「安さ一辺倒」から脱却するためにさまざまな手を打ってきたが、業績回復には至らなかった。昨年12月には今期(20年2月期)業績予想を下方修正し、最終利益は3期連続の減益になる見通し。

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