ファッション

「ヴァンズ」と「MoMA」の第二弾コラボ ムンクのフーディーやスニーカーなど

 二ューヨーク近代美術館(以下、MOMA)が手掛ける「モマ デザイン ストア(MOMA DESIGN STORE)」は11月11日に、フットウェアブランド「ヴァンズ(VANS)」とのコラボコレクション第2弾を発売する。MOMAが収蔵するエドヴァルド・ムンク(Edvard Munch)やジャクソン・ポロック(Jackson Pollock)、リュボーフィ・ポポーワ(Liubov S. Popova)、フェイス・リングゴールド(Faith Ringgold)の4人のアーティストの作品からインスピレーションを得たコレクションをラインアップする。ヴァンズ ストアをはじめ、「モマ デザイン ストア」、ビリーズ(BILLY’S)、「ヴァンズ」取り扱い店舗で販売する。

 無限の叫びと怒りを描いたエドヴァルド・ムンクの代表作「叫び」からは、作品をプリントしたフーディー(9500円)やスニーカー(9000円)が登場。その他、ジャクソン・ポロックの「One:Number31,1950」やリュボーフィ・ポポーワの「Untitled」、フェイス・リングゴールドの「Woman Free Yourself」、「Woman Freedom Now」の作品が、「ヴァンズ」のアイコンモデル“エラ”や“オーセンティック”に落とし込んだコレクションだ。また、アンジー・ティタ=ヴァンズ ライフスタイルフットウェア部門・グローバルデザイン責任者は「今回のコラボを通して、芸術作品とフットウェアの真のつながりを生み出すためにMOMAとより密接な協力体制を敷き、フットウェアとアートの選定を行った」と語る。

最新号紹介

WWD JAPAN

アウトドア消費の現在地と未来 ブームは一過性か、それとも日常に定着するか

「WWDジャパン」11月30日号は「アウトドア」特集です。アウトドアウエアが日常的に着用され、商業施設の目玉テナントとして誘致されるなど、市場を席巻しています。キャンプやハイキングなどはコロナ禍に最適なレジャーとしても注目されていますが、このブームは一過性のものなのか、あるいは日常に定着するのか。特集では、自然の豊かさを多角的に発信するアウトドア企業のトップや、ファッション視点で市場を見てきた名物…

詳細/購入はこちら