ファッション

球技用ボールメーカーがティックトッカー景井ひなと組んでアパレルブランドを始動

 老舗球技用ボールメーカーのミカサ(広島県、佐伯祐二社長)は、このほど同社初となるアパレルブランド「ミカサスター(MIKASA STAR)」を発売した。対象は10代女子で、第一弾としてトラックジャケットやパーカーなど8アイテムをそろえた。アンバサダーにTikTok(ティックトック)のフォロワー数が女性で日本一の景井ひなを起用し、景井が全アイテムをプロデュースした。価格は2900~4900円。ジーンズメイトや公式ECで販売している。

 プレス担当者は、「100周年事業の一環であり、当社が長年培ってきたスポーツメーカーとしての機能性と、中高生から圧倒的な支持を得る景井さんのファッション性をミックスした」と話す。

 ミカサは1917年に創業。バレーボールなどの球技用ボールを中心とするスポーツ用品のほか、船舶などに使われる工業用ゴム製品を製造・販売する。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら