ニュース

「ナイキ」の日本最速の厚底“アルファフライ”に新色のマンゴー 大迫選手らが同モデルへの思い語る

 ナイキ(NIKE)は、“エア ズーム アルファフライ ネクスト%(AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%、以下アルファフライ)”の新色を9月18日に発売する。“ブライト マンゴー”と名付けたカラーで、文字どおりマンゴーのような鮮やかな色合いが特徴だ。価格は3万円で、オンラインサイトと公式アプリ、一部の直営店で登録メンバーに向けて先行販売し、9月25日から一般販売する。

 発売に先駆けて実施したオンライン説明会には、フルマラソンの大迫傑選手と鈴木亜由子選手が登壇し同モデルへの思いを語った。大迫選手は「僕はシンプルなユニホームが多いですが、そういった服装にも生える爽やかなカラーリングが好みです」と新色についてコメントしたほか、「クッション性と反発が強く、レース後半でもスピードが落ちないシューズ。3月の東京マラソン2020で日本新記録を出したときもこのシューズがサポートしてくれました」と“アルアファフライ”の着用感を語った。鈴木選手は「元気の出る色なので、モチベーションアップにもつながります。ほかのトレーニングシューズと併用して、スピードを出したいときや本番でこのモデルを使いたいです」と話した。

 同モデルは前足部に搭載した「ズーム エア ポッド」やイッドソールに内蔵されたカーボンファイバープレートなどが大きな推進力を生み出すのが特徴で、“厚底”シューズの代名詞的な存在だ。大迫選手は「シューズに合った走りを考えすぎるのではなく、たくさんはいて試すのが一番だと思う。それとトレーニング用シューズで自力をつけるのも近道です」と自身の考えを述べた。さらに来年に延期となった東京五輪について「休める時間があってよかった。今年は序盤から大会が続いていて、このままオリンピックがあったらキツかったと思う。心身ともに休んで、来年に向けてしっかり準備していきたい」と意気込みを述べた。

最新号紹介

WWD JAPAN

2020年春夏、コロナ禍でも売れたものは何だった? 富裕層の高額品消費意欲は衰えず

「WWDジャパン」9月21日号は、「2020年春夏、有力店で売れたもの」特集です。WWDで毎シーズン恒例となっている有力店の商況調査ですが、コロナ禍に見舞われた今春夏は、多くの商業施設が営業を再開した6~7月の期間で消費動向や好調なブランドを調査しました。化粧品、特選、婦人服、紳士服などの9つのカテゴリー別に各店のデータをまとめています。コロナで大苦戦という声が大半を占めると思いきや、こと特選カテ…

詳細/購入はこちら