ファッション

「ドリス」出身のデザイナーによる新ブランド「メリル ロッゲ」 20-21年秋冬は伊勢丹やエストネーションで販売

 「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」でウィメンズのヘッドデザイナーを務めていたメリル・ロッゲ(Meryll Rogge)が、2020-21年秋冬に自身の名前を冠したウィメンズブランドを立ち上げる。コロナ禍の逆風の中だが、国内ではファーストシーズンから伊勢丹新宿本店リ・スタイル、ビオトープ、エストネーションなど有力店での販売が決まった。

 ロッゲはベルギーの古都、ゲントの出身。アントワープ王立芸術学院を08年に卒業後、「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」のデザインチームに参加。7年後に帰国し、「ドリス ヴァン ノッテン」に加わった。

 デビューコレクションは、フューシャピンクやライムといった蛍光色や、誇張したようなロンググローブ、パールのディテールなどで、日常的な感覚の中にキセントリックな要素を取り入れているデザインがポイント。

 日本国内のセールスは、「クリスチャン ワイナンツ(CHRISTIAN WIJNANTS)」や「ネヘラ(NEHERA)」などを手掛けるジェイ・リンクが担当している。

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