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「レベッカ ミンコフ」から初の香水 ビーガンでグルテンフリーな成分を使用

 ニューヨークブランド「レベッカ ミンコフ(REBECCA MINKOFF)」は、初めてのフレグランス「レベッカ ミンコフ オードパルファム」を8月中に発売する。3種類のサイズから取り扱いを開始し、価格は30〜95ドル(約3700〜1万円)。アメリカのメイシーズ(MACY'S)やQVC、公式オンラインサイトなどで販売する。

 初めてのフレグランスは、大手香料メーカーのジボダン(GIVAUDAN)の調香師と共に作られ、ビーガンでグルテンフリーなものになっている。また、3種類あるサイズのうちの2種類は詰め替え可能だ。外箱には、環境に配慮したFSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)認定の素材を使用する。香調の中心はジャスミンとタバコの葉の香りで構成し、トップノートはベルガモットとカルダモンを配合した。

 同ブランドは2019年にプレミア グループ(THE PREMIERE GROUP)と長期ライセンス契約を結び、ビューティ事業を開始。フレグランスが最初の取り組みとなった。デザイナーのレベッカ・ミンコフは、「フレグランスは私がずっとずっと作りたかったもの。当初からサステナブルなパッケージと成分を使用することは明確に考えていた」と語った。業界筋は初年度1000万ドル(約10億円)の売り上げと予想している。

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