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巣ごもり名人に聞く IT企業広報・石井佑莉奈は「巣ごもりで茶道を極める」

 新型コロナウイルス感染拡大で4月7日に緊急事態宣言が発令され、在宅勤務や外出自粛で巣ごもりを余儀なくされている人が多い。行楽シーズンのゴールデンウイークでさえ、どこにも行かず自宅で過ごさざるを得ないという未曾有の状況だ。「人に会えない」「外出できない」こんなときに、どうすれば巣ごもりライフをエンジョイできるか、今回はIT企業で広報を務める石井佑莉奈さんに聞いた。

WWD:自粛生活で新しく始めたことは?

石井佑莉奈(以下、石井):心のバランスを整えるために茶道を始めました。流派や点前作法、マナーなど細かいことは分からないのでオンラインで見よう見まねなのですが(笑)、楽しみながら挑戦しています。

WWD:巣ごもりを機に新しく買ったものは?

石井:器、茶せん、お抹茶などの茶道具一式。朝の目覚めの一服としてお抹茶を点てているのですが、そのときにお抹茶に合わせる和菓子は常備しています。精神統一をした後に、和菓子と共にいただくゆったりとした時間が至福のひとときです。また、お抹茶以外のドリンクとしては、トニックウオーターをよく買うようになりました。ZoomやLINEでのバーチャルお茶会の機会が増えた今、いろいろな飲み物を割って飲めるトニックウォーターは量や手軽さがちょうどよく、重宝しています。

WWD:巣ごもり生活で心がけていることは?

石井:一人暮らしだと情報が趣味嗜好に偏りがちなので、いろいろな人と話したり、なるべくあらゆる方向から情報をインプットするようにしています。

WWD:おすすめのアプリやサービスは?

石井:最近のお気に入りは和食レシピサイト「sirogohan.com」。食べることが好きなので、ご飯のレシピを探したり、眺めているだけでも幸せな気分になります。アプリはツイッターやインスタグラムをメインに使っています。また、「トランクホテル(TRUNK HOTEL)」がアップルミュージックにプレイリストを出しているのですが、家にいながらホテルのロビーにいるかのような心地よい気分に浸れるので、BGMによくかけています。