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帝人フロンティアが医療用ガウン生産へ 6月末までに900万着供給

 帝人フロンティアは経済産業省および厚生労働省と連携し、手術用などの医療用ガウンの生産・供給に向けて、国内・海外のグループ会社ともに取り組みを始めた。6月末までに、約900万着の医療用ガウンを供給する。7月以降はさらに1000万着の供給ができるように取り組むという。

 そのうち、月産5万着は100%子会社の帝人アパレル工業(福岡県大牟田市)で生産する。その他は、生地・縫製ともに国内外の自社グループ会社や協力工場を活用して対応する。

 加えて、使用条件について同意を得た上で、医療用ガウンの型紙を電子データの形でも提供する準備を行っている。

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