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「メディキュット」が医療従事者に着圧ソックスを寄付 一般向けには無料提供キャンペーンも

 日用品・医薬品メーカーのレキットベンキ―ザー・ジャパンは、新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、厚生労働省指定の特定感染症指定医療機関・成田赤十字病院に着圧ソックス「メディキュット(MEDIQTTO)」732足を寄付した。また、在宅勤務により足のむくみの悩みが増えているとして、公式ツイッター上の応募から抽選で同商品を無料で提供するキャンペーンを4月17日から開始する。

 「メディキュット」は英国で開発された医療用ストッキングがルーツで、医学的見地から段階圧力設計を取り入れた着圧ソックスブランド。今回、長時間にわたる立ち仕事を余儀なくされている医療従事者に、日中用ハイソックスを提供した。今後も、順次寄付する予定だ。

 また、同社が行った20~60代の男女400人へのインターネット調査では、政府による外出自粛要請や在宅勤務要請に伴い7割が「家にいる時間が増えた」と答え、半数近くが「体がすっきりしないと感じる」といい、そのうち6割以上の人がすっきりしない部位を「下半身全体」と回答した。こうした結果を受けて、4月30日までの期間限定で一般向けのプレゼントキャンペーンを実施する。

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