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福井県の老舗ファクトリーが“一生モノ”のサングラスを発表 谷口眼鏡初のオリジナル

 福井県鯖江市の老舗アイウエア企業の谷口眼鏡が、初のサングラスブランド「テシオ(TESIO)」を4月に発売する。

 4型ある商品のデザインはユニセックスでベーシック。フレームに使用されているアセテート生地は主に綿花やパルプといった植物性の原料で作られており、体に優しく肌触りが良い。最大の特徴は、1957年創業の谷口眼鏡ならではの伝統の職人技で作られる高い品質だ。軽いだけでなく、全体の重量を考えてバランス感がよいため、フレームがずれ落ちにくく、長時間掛けていても疲れないアジアンフィット設計だ。同社の担当者は「ブランド名は、何かを大切に育てる意味で用いられる“手塩にかける”にちなんだ。職人の丁寧な手仕事で作られた一生モノのサングラスとして、長く大切に着用してほしいという思いを込めている。ファクトリーブランドだからこそできるクオリティーだ」と話す。修理やメンテナンスも同社の職人が行う(有料)。価格は2万3000円と3万2000円。そのほかに、谷口眼鏡は96年にスタートしたオリジナルの眼鏡フレームブランド「ターニング(TURNING)」を手掛けている。