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新型コロナウイルス対策でコーセーが店頭のタッチアップを自粛 観光客の多い都内の店舗を中心に

 中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染が拡大している現状を受け、コーセーは一部店舗において店頭接客の自粛を行うと発表した。店頭では、お客の肌に直接触れる活動の自粛のほか、マスク着用や接客前後の手指のアルコール消毒を行う。

 コーセー広報担当者は、「観光客の多い地域の店舗が対象となる。カウンセリングなどは行うが、タッチアップ全般を控えさせていただき、今後は状況を見ながら継続するかどうかを判断していく」とコメント。

 また、中国におけるコーセーの現地法人である高絲化粧品銷售は、新型コロナウイルスに関連した感染症の対応などに役立てるため100万元(約1600万円)の義援金を中国赤十字基金会に寄付することも発表した。