「グッチ(GUCCI)」は、新たな広告キャンペーン“グッチ ラ ファミリア(Gucci: La Famiglia)“を発表した。同キャンペーンは、アーティスティック・ディレクターのデムナ(Demna)による新時代の幕開けを象徴している。写真家のキャサリン・オピー(Catherine Opie)が撮影したポートレートは、多様なアティチュードや“Gucciness(グッチらしさ)“を持つ人々を通じて、ブランドのさまざまな側面を表現している。
コレクションはさまざまなキャラクターのペルソナが呼応し合いながら、センシュアリティと自発性という新しい価値観を表現。情熱的な気質を持つ“インカッツァータ“は、1960年代を思わせるリトルレッドコートをまとい、クラシックと感情表現を融合。一方、洗練されたブラックスタイルの“ガレリスタ“は、新しいプロポーションに進化した“グッチ バンブー 1947”を携え、イタリア的な感性でブランドのコードを現代的に再解釈する。
また、イタリア流のエフォートレスなエレガンスを意味する“スプレッツァトゥーラ“の精神は、ソフトレザーのミュールのかかとを踏んで履くといった、自然体のスタイリングに反映されている。メンズウエアでは、テーラードスーツを着こなす“ディレットーレ“や、さりげない所作で視線を集める“プリンチピーノ“の姿として表現した。それぞれのキャラクターとワードローブは、“ラ・ファミリア“という世界観のもと、「グッチ」が描く多様なペルソナと独自の美的アティチュードを鮮明に映し出している。
コレクションは、全世界の「グッチ」ショップおよび「グッチ」公式オンラインショップにて販売している。