PROFILE: 五十嵐千津子/「アップルハウス」中野店店長

創業から50年以上、国内生産と天然素材にこだわった服作りを続けている「アップルハウス」には、母・娘・孫の三世代ファンがたくさんいる。五十嵐千津子さんは入社から約24年が経ち、店長としてのキャリアも長くなり、最近は新店の立ち上げや不振店舗の立て直しを任されることが増えた。意識しているのは、フリーの客への接客だ。(この記事は「WWDJAPAN」2025年9月22日号からの抜粋です)
NO.1 POINT
新店を軌道に乗せ、
不振店を立て直す
コミュニケーションは
人生を楽しくする醍醐味
「販売歴が長いので顧客の接客はできて当たり前。店長として、それはしないと決めています。若手に顧客を任せて接客経験を積んでもらい、私はフリーのお客さまに集中しています」。
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