ファッション

芸術選奨にテキスタイルデザイナーの須藤玲子さん

芸術分野で優れた業績をあげた人たちに贈られる文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」に、テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん(70、美術A部門)が選出された。他にメディア芸術部門では漫画「スラムダンク」の作者である井上雄彦さん、芸術進行部門では京都国際写真祭の共同代表のルシール・レイボズさんと仲西祐介さんも選ばれている。新人賞では映画部門で俳優の池松壮亮さんも選出された。賞金は大臣賞が120万円、新人賞が80万円。3月12日に都内で贈呈式を行う。

テキスタイルデザイナーの須藤玲子さんは1987年からテキスタイルデザインスタジオ「NUNO」のディレクターを務め、作品はMoMAやビクトリア&アルバート美術館などにパーマネントコレクションとして収蔵されているほか、2005年には「マンダリン オリエンタル 東京」の内装ファブリック全般の企画・生産を手掛けるなど、建築分野でも多くの功績を残している。2016年からは良品計画のアドバイザリーボードメンバーを務めている。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。