特集・連載

【特集】2023年の重大ニュースから24年を展望する

【特集】展望2024

円安、紛争、異常気象と不安定な情勢と環境だった2023年の最終号は、編集部員が総出で今年1年を振り返りつつ、来る24年を展望しました。より明るい未来を創り出す上で注目しておくべきファッション&ビューティ業界の事象を、編集部員がカテゴリーごとに座談会形式で語り尽くします。

米中の「WWD」エディターによるコラムも

ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)を起用した「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」メンズの成果やラグジュアリーECの難しさ、二極化が進む消費の“中間層市場”の可能性、アンバサダー起用の総括、C-BEAUTYへの期待など、23年の重大ニュースを踏まえながら、その先を予測。23年のニュース時系列まとめやデザイナーとCEOの人事まとめ、米中の「WWD」エディターによるコラムも収録しています。(この特集は「WWDJAPAN」2023年12月25日&2024年1月1日合併号からの抜粋です)

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

独立系クリエイティブ集団が台頭、クリエイターの新潮流を見る

5月13日号は、クリエイターを取り巻く新潮流を特集します。昨年7月17日に発行した「U30 クリエイター」特集に続き、その最前線を追いました。

冒頭では独立系クリエイティブチームにフォーカス。「クリエイティブアソシエーション」「クリエイティブエージェンシー」など、独自のスタンスを掲げてクリエイティブの可能性に挑む集団です。彼らの狙いは、クライアントとクリエイターが対等な立場でものづくりに向き合え…

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