1. 阪急うめだ本店がミレニアル向けスキンケアを拡充、化粧品フロアをリニューアル

阪急うめだ本店がミレニアル向けスキンケアを拡充、化粧品フロアをリニューアル

商業施設 リブランディング オープン

2018/3/2 (FRI) 14:00

 阪急うめだ本店が3月1日に化粧品売り場のリニューアル。お客の多様なニーズにさらに応えることができる、「阪急ビューティーワールド」へと進化した。

 大きな特徴としては、2階の「きれいきれいステーション」をミレニアル世代に向けたスキンケア提案の場として進化させ、ブランド別ではなく“朝”“日中”“夜”といったシチュエーション別で商品を提案し、美容液やクリームなどプレミアムスキンケア15ブランド以上を比較して試すことができる。「若いお客さまだとカウンターでスキンケアを試すことにハードルが高いと感じる人も多いので、気軽にさまざまなブランドを試せる場を設けた。メイクが好調な今だからこそ、スキンケアもしっかりと提案していきたい」と井上政彦・阪急うめだ本店 ビューティー営業統括部長は語る。

 また、今まで1階にあったフレグランス売り場を2階に移設し、化粧品との買い回りをしやすくした。取り扱いブランド数は30以上で、新たに「ロジェ・ガレ(ROGER & GALLET)」を導入した他、香り専門家“パルファムソムリエール”がお客の嗜好や用途に合わせて香水選びの手伝いをしてくれる。

 同じく2階には関西エリア初となる「ジョルジオ アルマーニ ビューティ(GIORGIO ARMANI BEAUTY)」の導入や「ゲラン(GUERLAIN)」は売り場を拡大して、フレグランスを強化。帝国ホテルの直営店と阪急うめだ本店のみで取り扱う香水も多数そろえる。

 2階のフロアの中心には、昨秋からバーチャルメイクアプリ「ユーカムメイク(YOU CAM MAKE)」が試せるiPadを3台設置し、同店で取り扱うさまざまなブランドのメイクアイテムをバーチャルで試すことができる。「商品を販売するだけでなく、楽しみながら買い物ができるようにワクワクする“コト” 体験を重視している。各フロア、売り場カウンターでのイベントも積極的に行っていく」という。

 3階は、婦人ファッション売り場も併設していることから、「アナ スイ(ANNA SUI)」「ジルスチュアート(JILL STUART)」「ポール&ジョー ボーテ(PAUL & JOE BEAUTE)」など化粧品のエントリーとして使いやすいメイクブランドを集める他、「イソップ(AESOP)」「ルラボ(LE LABO)」を新規導入するなど、男女共に使えるライフスタイルブランドを提案する。

 6階は、美容上級者のためのプレミアムスキンケアブランドを集める。専用のトリートメントキャビンを併設し、「シスレー(SISLEY)」「ヘレナ ルビンスタイン(HELENA RUBINSTEIN)」「ラ・プレリー(LA PRAIRIE)」を2階から移設し、全9ブランドがトリートメントも受けられる態勢となる。「メイクアイテムが注目され、2階の売り場に若いお客さまが増えたのは喜ばしいこと。一方で、ゆったりとしたカウンセリングを提案するブランドには売り場の雰囲気が合わなくなってきたため、プレミアムスキンケア3ブランドを2階から6階に移設拡大し、大人のお客さまが上質な環境でゆったりと買い物ができるようにした」。

 10階はドクター系や製薬会社がプロデュースするソリューション型コスメに特化。「ドクターシーラボ(DR.CI:LABO)」や「ジェノマー(GENOMER)」を新規導入した他、「エピステーム(EPISTEME)」「オバジ(OBAGI)」をリニューアルオープンするなど、顧客の悩みにていねいに対応する。

 3月28日には、隣接する阪急グランドビル19階にワンランク上のきれいがかなうビューティフロア「阪急ビューティーサロン(HANKYU BEAUTY SALON)」をオープン。施術をメーンとしたエステサロンやヘアサロンなど5つのブランドを集め、“今すぐ、もっと、ずっと、きれいに”という大人の願いをかなえる。

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