ビジネス

阪急うめだ本店が化粧品フロアを改装 初出店ブランドも多数

 阪急うめだ本店は3月1日、化粧品売り場をリニューアルする。スキンケアを拡充した「きれいきれいステーション」やキャビンを増設するなど2、3、6、10階の化粧品ゾーンを一新。また、3月28日には、隣接する阪急グランドビル19階にワンランク上のきれいがかなうビューティフロア「ハンキュウ ビューティ サロン(HANKYU BEAUTY SALON)」をオープンし、女性のあらゆるニーズに対応していく。

 同店は、2012年のグランドオープン以来、「化粧品売り場でイベントを開催したり、SNSを活用した情報発信などを積極的に実施したりした結果、国内外のお客さまの高い支持を受け、売り場がにぎわい、ゆっくりと買い物を楽しめる環境が十分に整わなくなった」(広報担当者)ことから、各フロアを一新するもの。2階の「きれいきれいステーション」をミレニアル世代に向けたスキンケア提案に進化し、美容液やクリームなどプレミアムスキンケア15ブランド以上を比較して試せる他、購入もできるようにする。また、1階のフレグランス売り場を2階に移設して、30ブランド以上をそろえる他、新たに「ロジェ・ガレ(ROGER & GALLET)」を加える。3階には西日本初登場となる「ル・ラボ(LE LABO)」や「イソップ(AESOP)」をそろえる。

 6階は、美容上級者のためのキャビンを併設したブランドを集める。「シスレー(SISLEY)」「ヘレナ ルビンスタイン(HELENA RUBINSTEIN)」「ラ・プレリー(LA PRAIRIE)」を2階から移設し、全9ブランドがトリートメントも受けられる仕様となる。

 また、「美容上級者に向け、フェイスだけでなくボディーケアやヘッドスパまでを上質な空間で提供する」ワンランク上のきれいがかなうビューティフロアを阪急グランドビルに設ける。売り場面積660平方メートルに、大阪初登場の「クレ・ド・ポー ボーテ サロン(CLE DE PEAU BEAUTE SALON)」や百貨店初の「クリニカルサロン シーズ・ラボ(CI:Z.LABO)」など5つのブランドがそろう。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

辻愛沙子と語り合う業界に必要な新しい教養 見た目に伴う先入観や偏見を考えよう

6月14日号の「WWDJAPAN」は、社会派クリエイティブを追求する辻愛沙子アルカ最高経営責任者(CEO)監修のもと、社会課題にまつわる“新しい教養”を対話しながら学びます。コーヒーを片手に社会問題を語り合う、大人に向けた新しい教育の場「ソーシャルコーヒーハウス」を立ち上げた彼女と、ファッション&ビューティ業界だからこそ大切に考えたい、見た目や容姿にまつわる偏見や先入観について対話します。一般的に…

詳細/購入はこちら