ファッション

20年目を迎えた「サマソニ’19」が開幕 シンプルな装いが好まれた1日目

 国内最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック2019(SUMMER SONIC 2019)」が8月16日、東京と大阪の2都市で開幕した。例年2日間の開催だが、今年は2000年の初開催から20年の節目の年ということで3日間にわたり開催される。

 3日間で100組を超えるアーティストがラインアップされ、初日の東京会場には「サマソニ」史上初の日本人ヘッドライナーとなったB’zをはじめとした邦楽ロック勢から、ザ 1975(THE 1975)やウィーザー(WEEZER)、フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)らUK・USロック勢、ポップの歌姫リタ・オラ(Rita Ora)、1980年代に世界中のディスコを盛り上げたバナナラマ(BANANARAMA)まで、ジャンルを横断してさまざまなアーティストが出演した。しかし、前日西日本に上陸した台風の影響から会場は終日強風に見舞われ、海辺のステージ「ビーチステージ」は閉鎖となり、HYや秦基博らの出演は中止となった。

 来場者のファッションはグッズアイテムの着用率が高く、中でもバンドTシャツは鉄板アイテムで、邦楽ロック勢のバンドTシャツ着用者を非常に多く見ることができた。加えてオフィシャルグッズの「サマソニ」20周年記念Tシャツの支持率も高い。また、都市型音楽フェスらしくその日の出演者に来場者の装いが左右される傾向もあるが、ジャンルレスなラインアップだったためかこれといって目立ったスタイルはなく、シンプルスタイリングが好まれていた。

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