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「MCM」が19-20年秋冬のキャンペーンビジュアルにビリー・アイリッシュを起用

 ドイツ発ライフスタイルブランド「MCM」が次世代のポップアイコンとして世界中から注目を浴びるアーティスト、ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)を起用した2019-20年秋冬コレクションのキャンペーンビジュアルを公開した。

 撮影は、ビリー・アイリッシュと同じミレニアル世代を代表する写真家のレア・コロンボ(Lea Colombo)が担当。コロンボはフィルムカメラを使用し、生の質感を残したアーティスティックでエッジの利いた作品に仕上げた。

 同キャンペーンでアイリッシュと共演したのは、ラッパー兼プロデューサーとして活動するチャイルディッシュ・メジャー(Childish Major) 。ジェンダーレスなアパレルやアクセサリーをアイリッシュとメジャーが共有しながら着用するスタイリングには、それぞれのアイデンティティーが反映されている。

 アイリッシュはキャンペーンへの起用に際し、「私は先入観にとらわれていない考えを称賛している。私たちは普段の生活に慣れてしまっているため、そこから外れる人々のライフスタイルについて深く考えることをせずに間違ったものだと決めつけてしまいがちだ。私は人々が慣れ親しんでいるものにあえて異議を唱えることで『常識的観点を覆す人』になりたい」とコメントした。