ファッション

「MCM」がサステナをテーマに展示会開催 未使用バッグをドレスにアップサイクル

 「MCM」は6月12日から東京・銀座の旗艦店、MCM 銀座ハウス 1(MCM GINZA HAUS 1)でサステイナビリティーをテーマにしたファッションエキシビション「Circulation & Contact」を開催している。同展は韓国ファッションデザイン協会とコラボレーションしたもので、シーズン外れのバッグや使われなかった素材を再利用し、アーティストが手を加えて新しく生まれ変わらせたドレスなどを展示している。

 タイトルの「Circulation & Contact」は、“Circulation(巡る、循環)”という概念のもと、アーティストが“Contact(手を加える、触れる)”することで新たな価値を生み出したいという考えに由来している。展示しているアートピースには「MCM」の店舗で実際に販売していた商品が使われており、そこにアーティストが創造性や独創性を加えて新たなファッションアイテムを生み出した。

 同ブランドとコラボレーションした韓国ファッションデザイン協会は、ファッションデザインを一つの学術分野として確立することを目的として、1996年に設立された団体。学生向けのデザインコンペの開催や学会、展示会の運営などを行なっている。

■Circulation & Contact
日程:6月12日〜9月(予定)
時間:11:00〜20:00
場所:MCM 銀座ハウス 1
住所:東京都中央区銀座3-5-4

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