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“自分だけの香りを持ち歩く” AIとツイッターを連携させた香りのパーソナライズサービスがスタート

 一人一人に最適な香りを提供するコードミーは、20~30代の男性をコアターゲットにした香りのパーソナライズサービス「コードミー ワン(CODE MEEE ONE)」をスタートした。同サービスは、ストレス課題、理想のイメージ、好きな香りの系統など5つの質問と、ユーザーのツイッターの投稿データをAIで解析することで、3000パターン以上の組み合わせの中から最適なアロマを選定し、毎月自宅に届けてくれるというもの。料金は月額1800円で、1カ月に1回8mL分が届く定期購入となっている。ちなみにツイッターのアカウントを持っていない人は5つの質問に答えるだけでも、香りの調合が可能だ。現状ではツイッター投稿のみの連携だが、今後はインスタグラムなどのSNSとも連携させ、AIによる解析対象を広げることで個別最適化する香りのパターンもさらに広げていく。

 製品は8mLと持ち運べるサイズで、プレゼン前や仕事の合間などビジネスシーンでリフレッシュしたいときに使用できる。また自宅でも睡眠前に枕や布団に吹きかけるとリラックスできる。

 太田賢司コードミー社長は、「最近では香りとストレス軽減に関する学術的な研究結果が報告され始めており、アロマ市場はヘルスケアの観点から注目度が上がっている。厳選された国産精油をメインに使用した天然100%の香りで、ストレス課題の解決を目的としている。香水とは異なり、嗜好品というよりは香りによるヘルスケアの一環として考えている」と語る。