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「クラッシイ.」「ゼクシィ」編集長も参画 デジタル編集者育成プロジェクトが拡大

 アパレルブランドによるデジタルコンテンツの戦略立案・運用・分析などを手掛けるポマーロ(高橋崇之社長)は、ファッション&ビューティ業界のデジタル・コンテンツに特化した編集者を育成するプロジェクト「編集のがっこう」の第二期講座を5月20日にスタートする。生徒を17日まで募集中だ。第一期は、定員を増枠したプロジェクトだ。

 第二期は、引き続き「ELLEgirl」「ELLEgirl ONLINE」(共にハースト婦人画報社)の編集長を務めた澄川恭子ポマーロ共同創業者が講師を務めるほか、「編集のがっこう」に共感した第一線の編集者が参画。新しい切り口を見つける「発想力」、興味をそそる視点や見出しづくりなどを学ぶ「情報加工力」、情報を戦略的に発信する「情報発信力」、企画を相手に伝える「プレゼン力」の育成を目指し、各コース全5回の4コースを設ける。受講費用はいずれも10万円。

 「発想力」コースは、軍地彩弓gumigumi代表が講師を務め、ゲストに石川俊祐AnyProjects共同創業者や小橋賢児LeaR代表取締役クリエイティブディレクターを招く。編集者が世の中をどう分析しているのか?気づきからアウトプットまでの一連の流れを学ぶ。

 「情報加工力」コースは、今泉祐二「CLASSY.」編集長が講師を務め、同メディアのウェブサイトのコンテンツを制作するワークショップが中心だ。

 「情報発信力」コースは、村上要「WWD JAPAN.com」編集長が講師を務め、ホテルプロデューサーの龍崎翔子L&G GLOBAL代表や片石貴展yutori代表取締役など、広告に頼らず認知を拡大させる2人からの実体験を学ぶ。

 「プレゼン力」コースは、森奈緒子「ゼクシィ」編集長が講師。論理と情理を兼ねながら、相手を賢く口説き落とす方法を藤本耕平・若者マーケッターと学ぶ。