
東京モード学園の学生がデザインした振り袖のレンタル提供がスタートした。同学と着物の販売や振袖や袴のレンタルを行う一蔵による産学連携の取り組みの一環で、振袖デザインコンテストで選ばれたファッションデザイン学科、ファッションテクノロジー学科の学生による7作品を製品化した。レンタルは一蔵の指定店舗にて取り扱い、一生に一度の成人式を唯一無二のデザインで祝福する。
既成概念を打ち破る新感覚デザイン
同企画「日本文化ときものを未来へつなぐプロジェクト」は2025年4月に始動。一蔵による新感覚の振袖新ブランド「ワンアンドオンリー グレイス(ONE&ONLY GEACE)」のコンセプトである「“唯一無二” 誰とも被りたくない」をテーマに、次世代を担う学生たちがデザインを提案。“振袖=古典”という既成概念を超えハレの日を彩るブランドの方向性に学生ならではの感性とトレンドが加わり、コルセットやリボンを配すなど和洋折衷スタイルの振袖がそろった。東京モード学園と一蔵は、来期も産学連携による新たなプロジェクトを計画しているという。