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「グッチ」がコラボキャンペーン「#GucciGig」を開始 12人のミュージシャンがアートワークを制作

 「グッチ(GUCCI)」は5月13日、音楽をテーマに世界中のミュージシャンとコラボレーションしたキャンペーン「#GucciGig」を開始した。クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の呼びかけに応じたミュージシャンが、同ブランドのアイウエアを身につけ、オリジナルのアートワークを制作。公式インスタグラムで発表するほか、音楽ストリーミングサービスのスポティファイ(Spotify)にもアカウントを開設し、彼らがセレクトした音楽のプレイリストを公開している。

 参加したのは世界各国から集められた12人のミュージシャン。アイウエアコレクションから最も自分らしいスタイルを選んで着用し、それぞれ写真家やイラストレーターとタッグを組んで写真やビデオを制作した。日本からはサイケデリックバンドの幾何学模様が参加。ストリートスタイルのアビエーターモデルを身につけ、イタリア人イラストレーターのアレッシオ・ビッテリ(Alessio Vitelli)とコラボレーションした作品を発表した。そのほか2019-20年秋冬コレクションのランウエイと19年プレ・フォール広告キャンペーンにモデルとして登場したエイミー・テイラーとガス・ロマーが所属するバンド、アミル・アンド・ザ・スニッファーズ(Amyl and the Sniffers)も参加している。

 同ブランドはこれまで「#GucciGram」「#24HourAce」「#TFWGucci」など、デジタルチャネル上でさまざまなコラボプロジェクトを展開してきた。これらの活動を通して多彩なクリエイターとつながり、そのクリエイティビティーに光を当てることを試みている。