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TOKYO BASEは2ケタの減益も後半復調

 セレクトショップ「ステュディオス(STUDIOUS)」を運営するTOKYO BASEの2019年2月期は、売上高が前期比9.2%増の139億円、営業利益が同10.7%減の14億円、経常利益が同10.6%減の14億円、純利益が同14.2%減の9億6600万円だった。売上高の過半を占める主力の「ステュディオス」が上期に営業利益ベースで前年同期比28.9%減と苦戦を強いられたものの、後半にプラスに転じ、減益幅を縮小させた。昨年12月25日に最安値の469円になった株価も、今日15日の終値は876円にまで持ち直している。

 期末の店舗数は49(ECモールの店舗も含む)。「ステュディオス」が3店舗減の26、SPA業態の「ユナイテッド トウキョウ(UNITED TOKYO)」が1店舗増の15、19年2月期にスタートしたカジュアルを軸にしたSPA業態「パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)」が7店舗(内ECが2店舗)だった。

 20年2月期は「ステュディオス」の復調で売上高が前期比19.0%増の166億円、営業利益が同30.0%増の18億円、経常利益が同29.5%増の18億円、純利益が同32.4%増の12億円を計画する。

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