ファッション

1989年発売のスニーカーに3Dプリンターソールを搭載した“ZX 4000 4D”が発売

 「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は2月9日、3Dプリンターで製造されたミッドソール“4D”を搭載した新作スニーカー“ZX 4000 4D”を発売する。価格は4万円で、公式オンラインストアとアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウの他、六本木ヒルズ店やギンザ シックス店でも取り扱う。

 “ZX 4000 4D”は、今年30周年を迎える1989年発売のランニングシューズ"ZX4000”を、3Dプリンターで製造されたミッドソール“4D”を搭載することで現代的にアップデートしたモデル。”ZX4000”本来のディティールはそのままに、アッパーをプライムニットやスエード、メッシュなどさまざまな素材を組み合わせてDIY風にアレンジしたことで、レトロ&フューチャーの独特な雰囲気を漂わせる一足に仕上がっている。

 “4D”は、アディダスがパートナーシップを締結している米3Dプリンターメーカーのカーボン(Carbon)社と開発。デジタルライト合成によって光と酸素で作り上げ、3Dプリンターを用いることで、手作業では生産することができなかった細かい網目のようなソールを実現している。アディダスは昨年、2019年のうちに“4D”を搭載したライフスタイルやストリート向けモデルを10万足以上販売する計画を発表している。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。