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グルッポタナカが「ニナ リッチ」の販売権取得

 グルッポタナカが「ニナ リッチ(NINA RICCI)」の国内販売権を取得した。2019年プレ・フォールから取り扱いを開始する。独占輸入販売権は伊藤忠商事が有している。2019年春夏まではコロネットを通じて販売している。

 同ブランドは、18年3月にアーティスティック・ディレクターのギョーム・アンリ(Guillaume Henry)が退任。8月には「ボッター(BOTTER)」を手掛けるデザイナーデュオ、ルシェミー・ボッター(Rushemy Botter)とリジー・ヘレブラー(Lisi Herrebrugh)の2人を同職に任命していた。新体制下でのコレクションは、19年1月にパリで発表される19年プレ・フォールでお披露目となる。

 「ボッター」は18年4月に開催されたイエール国際モードフェスティバル(Hyeres International Festival of Fashion and Photography)でファッション部門のグランプリを獲得。18年「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ」でもファイナリストに選ばれた注目の若手デュオだ。

 販売権を取得した理由について田中伸幸グルッポタナカ社長は、「フランス本社のマネージメントも新体制となりそのビジョンに共感している。ジェンダーレスな視点を持つ若い2人のデザイナーが表現するフェミニニティーにも期待したい」と話している。

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