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次々に消えゆく街の象徴 2018年に閉店および閉店発表した路面店や商業施設

 2018年、数多くの路面店や商業施設がオープンする一方で、街の象徴であった店舗や商業施設が閉店している。都内一等地からは「H&M」の日本1号店である銀座店や「ウィゴー」の代名詞であった原宿本店などが撤退した。また、地方では郊外にマイホームを持ち始めた団塊世代をターゲットにしていた百貨店が次々と歴史に幕を閉じている。2018年閉店した、あるいは閉店を発表した商業施設や路面店などから企業動向を振り返る。

【一等地からの撤退】

【地方百貨店の閉店相次ぐ】

【ブランド休止やEC移行に伴う閉店】

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

東京デザイナーがさらけだす“ありのまま”【WWDJAPAN BEAUTY付録:「第7回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト」結果発表】

3月25日発売号の「WWDJAPAN」は、2024-25年秋冬シーズンの「楽天ファッション・ウィーク東京(RAKUTEN FASHION WEEK TOKYO以下、東コレ)」特集です。3月11日〜16日の6日間で、全43ブランドが参加しました。今季のハイライトの1つは、今まで以上にウィメンズブランドが、ジェンダーの固定観念を吹っ切ったことでした。

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