ファッション

ヴァージル・アブローが「エビアン」のクリエイティブ・アドバイザーに就任

 ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が、「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」のデザイナー、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のメンズ アーティスティック・ディレクターに加え、新たにミネラルウォーターで知られる「エビアン(EVIAN)」のクリエイティブ・アドバイザーに就任した。

 「エビアン」は2025年までに全てのペットボトルをリサイクル素材にすることを目指しており、ヴァージルはこれをデザイン面でサポート。サステイナブル・イノベーション・デザインにおけるクリエイティブ・アドバイザーとなる。

 パトリシア・オリヴァ(Patricia Oliva)「エビアン」グローバルマーケティング担当バイス・プレジデントは、ヴァージルを「次世代の可能性の具体だ」と称賛。ヴァージルも「『エビアン』の考えが、私自身の夢と一致していた。より良い未来を次世代のために築くことができるだろう。何より『エビアン』はファッションとクリエイティビティーにおいて伝統を持っている」とコメントしている。

 最初のプロジェクトは来年の19-20年秋冬ファッション・ウイーク期間中(2〜3月)に発表される予定で、ヴァージルはすでにインスタグラムにボトルデザインの原画を投稿。「ルイ・ヴィトン」19年春夏メンズのランウエイを想起させる、カラフルなレインボーカラーのボトルになりそうだ。

 なお「エビアン」は毎年、ファッションブランドやデザイナーとコラボしたボトルデザインを発表しており、これまでに「アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)」や「ケンゾー(KENZO)」「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」、クリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)などが参加。12年目となる19年は、パリを活動拠点とするアーティストのイネス・ロンジェビアル(Ines Longevial)とのコラボボトルを1月1日から販売する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

42ブランドが推す秋冬スタイルから見るメンズリアルトレンド 広がる“グランパコア”

「WWDJAPAN」2024年6月17日号は、“グランパコア”というキーワードを軸に、メンズのリアルトレンドを特集します。“おじいちゃんの着古した服を借りてきた”ようなスタイルの“グランパコア”が今、どのように広がっているのか。セレクト各社やアパレルメーカーの展示会取材を通して背景を考察するほか、各ブランドの24-25年秋冬の推しスタイルを通して見えてくるリアルなトレンドを紹介します。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。