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アダストリアが同性パートナーを配偶者と認める社内制度を拡充

 アダストリアは、子会社を含めたアダストリアグループ全体で「LGBTに関する方針」を明文化し、社内倫理基準および規定を変更した。従業員の個性を尊重した働きやすい環境を整える。

 社内規定で定める配偶者の定義に同性パートナーを認める文言を追記し、結婚休暇や育児・介護休暇の取得、慶弔見舞金の支給等を同性パートナーも適用範囲とした。その他、“女性”に限定する表記の削除やセクハラに対する社内ルールを整備するなどした。

 アダストリアは、今年5月に東京・代々木公園で行われた日本最大のLGBTの祭典「東京レインボープライド 2018(TOKYO RAINBOW PRIDE 2018)」に参加し、ブースへの衣装協力を行うなど、LGBTに対する取り組みを積極的に行ってきた。