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スタートトゥデイが福岡に研究拠点、アジア諸国の人材獲得目指す

 ファッションECモール「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイは、今年設立したプロジェクトチーム「スタートトゥデイ研究所」の研究拠点を2日、福岡(福岡市中央区天神1−3−38)にオープンした。“ファッションを数値化する”ことを目的に、オートデザインや新素材、新生産ラインなど服作り全般の研究をはじめ、ファッションの数理モデルの獲得、“ZOZOSUIT”に代表される人体計測の技術研究などを広く扱う。

 福岡はアジア諸国との距離も近いこともあり、今後のグローバル展開を視野に、西日本地域・アジア諸国の人材獲得と事業拡大を目指す。まずは15人ほどの組織規模でスタートするが、研究者を積極的に採用することで3年後に50人規模の組織へと拡大する計画だ。