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世界6都市で開催された“エア マックス”コンペ、優勝者が発表 東京代表は地下鉄の路線図が着想源

 「ナイキ(NIKE)」は、新たな“エア マックス(AIR MAX)”シリーズをデザインするイベント「Nike: ON AIR」の6人の優勝者を発表した。このイベントは参加者が思い思いの“エア マックス”をデザインするというもので、東京、ロンドン、ソウル、パリ、ニューヨーク、上海の6都市で今年の3月からスタート。5月8日から13日まで18人のファイナリストから、各都市の優勝者を決めるオンライン投票を行っていた。現在特設サイトでは、各優勝者のシューズやイメージムービーを公開中だ。

 東京の優勝者は宅万勇太に決定した。“TOKYO MAZE”をテーマに、ボディーには“エア マックス 1”を採用。東京の入り組んだ地下鉄の路線図を着想源にして、迷路のような都市をイメージした柄で全体を彩った。エンボス加工を施したレザーを使用することでコンクリートの表面を表現。赤いエアバッグはアイコンでもある東京タワーをイメージしている。

 今後、優勝者の宅万勇太、ガブリエル・セラーノ(Gabrielle Serrano)、キャッシュ・ルー(Cash Ru)、グァン・シン(Gwang Shin)、ジャスミン・ラソード(Jasmine Lasode)、ルー・マゼロン(Lou Matheron)の6人は商品化に向けて、7月にアメリカ・オレゴン州にあるナイキの本社に行き、製品開発マーケティングチームと顔合わせをする予定だ。