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「プーマ」がフォッシルと契約 スマートウオッチ市場に参入へ

 「プーマ(PUMA)」がフォッシルグループ(FOSSIL GROUP以下、フォッシル)と2028年までライセンス契約を結んだ。フォッシルは「プーマ」の時計カテゴリーのデザイン、商品開発、流通を手掛け、この契約により、「プーマ」はスマートウオッチ市場に参入する。フォッシルが手掛けた「プーマ」のスマートウオッチを含む時計は19年に店頭に並ぶ予定だ。

 ビヨン・グルデン(Bjorn Gulden)=プーマ最高経営責任者は「時間がアスリートの勝敗を左右する。だからこそ「プーマ」の時計、そしてスマートウオッチ事業において正しいパートナーを見つけることが必要だった。イノベーションに力を入れているフォッシルと協力して消費者とアスリートのニーズに合った商品作りができることを大変うれしく思う」と語った。

 「プーマ」の時計事業は16年12月までMYWA スイス ウオッチ & ジュエリー(MYWA SWISS WATCH & JEWELRY)が手掛けていた。

 フォッシルは17年に「フォッシル」と「ミスフィット(MISFIT)」の2つのブランドでスマートウオッチを発売。また、「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」「トリー バーチ(TORY BURCH)」「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」「カール・ラガーフェルド(KARL LAGERFELD)」とライセンス契約を結んでいる。