ファッション

“あらゆる環境に適応する服” 「ナイキラボ ACG」が最新コレクションを発売、待望のウィメンズアイテムも

 “あらゆる環境に対応するギアのような服(ALL CONDITIONS GEAR)”をコンセプトにナイキ(NIKE)が展開するコレクション「ナイキラボ ACG(NIKELAB ACG以下、ACG)」は12月23日、ホリデーコレクションを発売する。

 「ACG」は1991年の立ち上がり後、一時の休止間を経て2014年に、「アクロニウム(ACRONYM)」などを手掛けるエロルソン・ヒュー(Errolson Hugh)をデザイナーに迎え復活。今回のホリデーコレクションでは、首元とサイドシームに非対称のファスナーを取り付けることで着脱のしやすさを求めたプルオーバー(4万2000円)や、内側にショルダーストラップを付けることで脱衣後でも手に持つ必要がないメンズジャケット(6万3000円)といった機能性に配慮したウエアに加え、3通りの着こなしができるコート(7万2000円)や非対称のデザインが特徴的なフード付きベスト(4万2000円)など、ブランド初となるウィメンズアイテムも登場する。

 同コレクションについて、エロルソン=デザイナーは「『ACG』をデザインするときに注意することは、いかなる状況にも対応できる能力と自信を着る人に与え、適度な雰囲気を醸し出すこと」とコメントしている。

 取り扱いは、「ナイキ」の公式オンラインストアと東京・青山にある旗艦店ナイキラボ MA5、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)のみ。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2021年秋冬新色特集 目指すのは“自己肯定感”を育むメイク

「WWDJAPAN」7月26日号は「2021年秋冬の新色特集」です。従来のジェンダー規範にとらわれないトレンドはあったものの、ここ数シーズンはさらに自然体で、性別という区別を超えた「個性を生かした自分らしさ」を表現するビューティが支持を集めています。美容ジャーナリストの加藤智一さん監修のもと、より複雑化していく性属性や個性に対するブランドの取り組み、人気ブランドの「推しコスメ」を紹介します。

詳細/購入はこちら