ファッション

「エルメネジルド ゼニア」がスイムウエアをスタート

 「エルメネジルド ゼニア(ERMENEGILDO ZEGNA)」はブランド初となるスイムウエアコレクションをスタートする。まずクリスマスを夏に迎えるオーストラリアで、ホリデーシーズン消費をねらい8日にシドニー、メルボルン、ブリスベンの旗艦店およびオーストラリア公式ECサイトで一般発売し、2018年初めに世界で発売する。

 コレクションは、スイムトランクス、ポロシャツ、ボートネックTシャツ、タオル、トートバッグなど67アイテムをそろえる。価格帯は、ベーシックなボクサーパンツで68〜357ドル(約7500〜3万9000円)、鍵やお金を入れられるウォータープルーフのポシェット付きトランクスが357ドル(約3万9000円)、ストライプのトートバッグは703ドル(約7800円)、タオルは217〜346ドル(約2万4000〜3万8000円)だ。

 「エルメネジルド ゼニア」のアンダーウエアを手掛けるカリスマ グループ(CARISMA GROUP)傘下のテキスタイル製造会社、ISAセータ(ISA SETA)がスイムウエアコレクションを製作。速乾性のナイロンやコットンとテフロンを混紡した軽量のテクニカルファブリックを使用した。

 アレッサンドロ・サルトリ(Alessandro Sartori)「エルメネジルド ゼニア」アーティスティック・ディレクターは「私の考える『エルメネジルド』スタイルは、ビーチコレクションなしには完成しない。マイクロライトやウルトラライトのサッカー生地のような革新的な素材は、新しい『ゼニア』の美的価値にもマッチしている」と語った。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

業界に贈るZ世代の声 ファッション系サークル所属の 大学生がサステナブルを語る

「WWDJAPAN」9月20日号は、ファッション系のサークルに所属する大学生とタッグを組んで、Z世代のファッションやサステナビリティに関する意識に迫りました。青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、早稲田大学から生まれた団体の活動内容や業界への思い、お気に入りのアイテムなどを紹介します。ファッションが好きだからこそ洋服の大量廃棄問題や環境への負荷について、学生目線で「できることはないか」と考える学生…

詳細/購入はこちら