ファッション

老舗美術商が運営する15室限定ホテルが開業 六本木の人気ステーキハウスが入店

 京都の老舗美術商・中西松豊軒は11月9日、新ホテル「アール モン ゼン キョウト(ART MON ZEN KYOTO)」を開業する。場所は美術商街としても知られる古門前通り。客室数は15室のみ。本物の美術品を各部屋に設え、まるで美術館にいるような“美術品を愛でるホテル”をイメージする。

 客室は全室、天井の高さを3m以上の広々とした洋室の空間だが、京都の老舗数寄屋工務店の職人による銘木を使った施工がされ、和と洋を感じることができる。また4階の全客室には、プラネタリウムを装備。部屋の中で満天の星空を楽しめる。オープン記念した1泊の宿泊価格は、シーズン料金より20%オフの3万9000円〜。

 1階には、スティルフーズが六本木と沖縄で運営する「サーティーセブン グリル バー アンド ラウンジ(37 Grill - Bar & Lounge)」がオープン。上質な肉や魚介、京野菜を中心としたグリル料理をメーンに、トリュフオイルやトリュフ塩、トリュフバルサミコを使ったグリル料理や前菜、サラダなどを用意する。

 主なディナーメニューは、六本木店でも人気の“U.S.プライムビーフのリブロースステーキ”(300g 6800円)や“手長海老のグリル からすみ風味”(3800円)に加え、京都の食材を使った“京丹波 平井牛のロースステーキ フレッシュトリュフ添え”(200g 1万5000円)や“京都産もち豚の自家製パテ ド カンパーニュ”(1600円)など。ランチは、“37オリジナル 粗挽きハンバーガー(フレンチフライ&コーヒー又は紅茶付き)”(1600円)や“特選ステーキ重”(2400円、12月1日から販売)など。

◼︎「アール モン ゼン キョウト」
オープン日:11月9日
住所:京都市東山区古門前通大和大路東入元町391
客室数:15室
客室面積:34~80平方メートル(コネクティングルーム132平方メートル)

◼︎「サーティーセブン グリル バー アンド ラウンジ」京都店
オープン日:11月9日
時間:朝食8:00〜10:30(宿泊客のみ)、ランチ11:30〜15:30(L. O. 14:30)、ディナー17:30〜23:00(L. O. 22:00)、バーラウンジ17:30〜26:00(11月中は23:00まで)
住所:京都市東山区古門前通大和大路東入元町391
場所:「アール モン ゼン キョウト」1階
席数:77席(席数56席、個室一部屋6席、ラウンジ席15席)

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

情報の“透明化”で広がる美容医療市場

「WWDJAPAN」9月27日号は、進化し続ける美容医療市場に迫ります。近年はSNSや口コミアプリの台頭で若年層を中心に美容医療の興味関心が高まっており、ハードルも下がりつつあります。さらに最近は“マスク荒れ”を改善したいニーズや、顔がマスクで隠れている今のうちに施術をしたい狙いもあり、コロナ禍でも注目を浴び続けています。

詳細/購入はこちら